トクラスバスルーム『ヴィタール』にリフォーム☆
工事前のユニットバス。
一般的に多く用いられるFRPの浴槽のバスルームです。
完成はトクラスのマンションリフォーム用バスルーム『ヴィタール』です。
サイズは１３１７。
うつくし浴槽
美しい人造大理石のバスタブです。スペースが限られることの多い浴室リフォームでも、くつろいだ姿勢でリラックスできるよう、浴槽の形状や配管スペースを工夫しています。
バスタブは、丸みを持たせた柔らかでシンプルなデザイン。身体になじむ、やさしいなめらかな形状です。
バスタブを包む断熱材や空気層で、高い保温性を実現した「高断熱浴槽」です。
断熱合わせフタもセットすれば、5時間たっても湯温の低下は2.5℃以内で、追い焚き回数が減り省エネ＆節約につながります！
※値は参考値のため、設置環境や使用条件によって変わります。
やわらぐフロア
クッション性と保温効果のある浴室床です。足裏にやわらかく、ヒザやおしりをついても痛くない、そして冷えにくい心地のよいフロアになっています。
【ひやっとしない】
独立気泡のクッション層と厚さ38ミリのガード層が床下からの冷気をシャットアウトしてくれるので、床がひんやりしません！
※図は、右が従来品、左がやわらぐフロア。約5℃の違いがあります。
【すべりにくい】
床の表面は特殊エンボス加工になっており、微細な凹凸が足にフィットし、水に濡れてもすべりにくいフロアになっています。
【痛さ・衝撃がやわらぐ】
クッション性が高いので、ヒザをついても痛くなく、洗面器やシャワーヘッドなどの固い物を落としてしまっても衝撃を吸収するので音が響きません。
お手入れ簡単
トクラス独自のバスタブ素材（人造大理石）は、汚れがつきにくく、落としやすいので、サッと水拭きするだけできれいが長持ち。お掃除ラクラクです。
うつくし浴槽「スターク」は、熱水に対する耐久性が高く、経年劣化が少なく美しさを保ちます。
施工の様子
こちらは解体中の状況。
いつもの施工事例は解体が全て終わった時点の写真が多いですが、途中はこんな感じなんです。
ガシャーンと一気に壊れる破壊的なイメージュを持つ方もいらっしゃるのですが、天井パネル・壁パネル・浴槽・床というように、組み立てた時とは逆の順番でパタパタと取り外していきます。
解体が終わり組付の始めの頃。
養生をしているので少し解りづらいですが、浴槽パン・洗い場床の設置を終え、壁パネルの施工中の段階です。
マンションでコンクリート側に窓がないのに浴室内に光が差し込んでいるのがわかるでしょうか？？この光、現場の照明の光ではなく自然光！！
室内の間仕切り壁に窓を設置しました。
窓から室内に拡散した自然光も取り入れられるうようになっているんです。
完成写真がこちら。
キャー恥ずかしい！！って思う時ように、窓上にはロールスクリーンがついています。
ちなみに浴室入口のドアも透明の仕様。
２方面から光を取り込めるようになっています。
システムバスリフォームは、信頼と実績のキッチンワークスまで。
札幌市内はもちろん、札幌近郊（千歳・恵庭・江別・北広島・石狩・小樽・南幌など）でリフォームをお考えのお客様も是非ご相談下さい。
お気軽にお見積り、ご相談お待ちしております(^_-)-☆
